17 ポンポンポンとたたき込むようにして塗っていきます。
18 全体をまんべんなく塗ります。数回に分けて塗り重ねることで、ムラなく塗れ、色もはっきりと出すことができます。
19 顔のパーツをこげ茶で描いていきます。バランスよくするために、まずは目になる部分に小さな点を打ちます。
20 19で描いた点を少しずつ円を描くように、グリグリと大きくしていきます。
21 目が完成しました。
22 鼻も、目と同様に小さな点から少しずつ円を描くように大きくしていきます。
23 口も、目や鼻と同様に少しずつ、円を大きくしていくイメージで描いていきます。
24 眉毛も同様に、白で点を打ってから少しずつ大きくしていきます。一度の塗りで大きく描くと汚くなりがちなので、注意しましょう。
25 はみ出した部分は絵の具を塗った綿棒で修正します。
26 コーキング剤となる、木工用接着剤を全体にまんべんなく塗っていきます。塗りムラのないように気をつけましょう。