Designed by 小宮山奈々
必要な材料
使用糸……合太
使用針……棒針4号
ゲージ……25目×35段(10cm四方)
★サイズ……10cm×10cm
編み方
※白い線はあとからストレートステッチで刺しゅう。
作り方の補足
・使用した糸の商品名は掲載していないので、目安となる太さや色を参考にして、好みの糸で編んでください。
・各作品の縁には、編み地が丸まらないようにガーター編みを施しています。編み図は柄の部分のみ掲載しており、サイズはガーター編みの部分を含んでいません。
・基礎ページを参考にしてください。
編みはじめる前に知っておきたいこと
■No.1
本書の編み図には入っていませんが周囲にガーター編みが1~1.5cmほど編まれています。ガーター編みとは、表目(もしくは裏目)だけを編み続ける編み方。
これは丸まり&伸び防止と編み地の強度をアップするためです。
ガーター編みの 太さは好みで変えてもOK。
色を変えても可愛いですね。
■No.2
編みながら糸をかえるときは、地色の糸を下に、配色の糸を上に渡すようにすると模様がきれいに出ます。5目以上糸が渡るときは、途中で糸を交差させて糸が浮かないようにしましょう。
■No.3
編んでいる途中は、目が揃わず編み地がガタガタしているように見えても、編み終わった後に水通しやスチームアイロンをすることで、編み目が落ち着いて整います。
焦らずに最後まで編み進めてみて。
■No.4
つい面倒に感じてしまうゲージですが、実は自分が編みものをするときの「手の癖」を知るための大事なプロセスです。指定通りの糸と針で編んでみて、10cm四方に入る目数と段数が少ない場合は「手がゆるい」、多い場合は「手がきつい」ということ。
ゆるい場合は針を1~2号細くして、きつい場合は号数を太くして編んでみましょう。



