03 ワイヤーをなでるように、根元から先端までひと塗りにする。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p10_flow_3_1676817435.jpeg)
04 スポンジにワイヤーをさし、半日~1日置いて乾かす。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p10_flow_4_1676817446.jpeg)
<重ね塗り>
01 基本の1色塗りで1色目を塗る。スポンジにワイヤーをさして完全に乾かす。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p11_flow_1_1676817477.jpeg)
02 2色目を塗る。花びらの根元に色を重ることで、より本物の花らしくなる。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p11_flow_2_1676817488.jpeg)
【3】UVレジンを表、裏の順に塗り、硬化する。花の中央にUVレジンを塗ってパールをのせて硬化し、余分なワイヤーはニッパーで切る。
<UVレジンを使った接着のしかた>
01 アクセサリーパーツにレジン液をたらす。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p21_flow_1_1676817557.jpeg)
02 マニキュアフラワーのパーツをピンセットなどで配置する。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p21_flow_2_1676817576.jpeg)
03 UVライトに入れて、硬化する。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p21_flow_3_1676817594.jpeg)
【POINT】UVライトで硬化中にパーツが動いてしまいそうな時は、ピンセットで押えて固定したまま照射する。
![](/data/img/articleContents/number/214/lbs4319_p21_flow_4_1676817628.jpeg)
◆UVレジンを扱う時の注意点
UVレジンを扱う時はよく換気をして、作業スペースには新聞紙などを敷くと良い。また、素手でレジン液に触れるとかゆみや皮膚炎のような症状が現れることがあるので、ゴム手袋などをして扱う。照射時間は使用するレジン液やUVライトの機種により異なるので、製品の注意書きをよく読んでから使用する。